2011年04月18日

日本モデリスト協会の講習会に参加しました♪


土曜日のことですが…

日本モデリスト協会の講習会に参加させていただきました。

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本日の先生はファッションジャーナリスト藤岡篤子先生のお話でした。

実は、技術セミナーには仕事柄、参加する機会が多いのですが、今回のようなファッション・
トレンドセミナーには参加するのは、ほぼ初体験だったと思います。

私にわかるのかしら〜??なんて、ちょっと気後れしつつ参加したのですが・・・
そんな心配はどこ吹く風か・・・
講演会スタートしてすぐに、藤岡さんの話にみるみるうちに惹きこまれていきました。


ニューヨーク、パリのコレクションの写真を見ながら、今シーズンの流れから、
素材、シルエットについて、一つ一つ解説いただきました。

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聞いていて思ったのですが、60年代や70年代のファッション、
そして時代の背景などが、その年の流行に取り入られていること。
時代は巡りいいものは受け継がれ、そして新しいものに生まれ変わっていくんだと・・・

もちろん、藤岡先生の解説があってこそ、気付かされたことですけど^^;


とにかく、1時間があっという間に経過しました。
もっと、聞きたい!!と思える素晴らしいセミナーでした。

この業界にいながらも、ファッションが語れるような知識もセンスも、
私にはありませんが、流行、トレンドの作られ方の一面が、少しですが見られたような
気がしています。


家に帰って、早速藤岡先生のブログをチェック♪

想像通り素晴らしい!!早速お気に入りに登録です(^^)

よい時間を過ごせました。

日本モデリスト協会の運営委員の方々、ありがとうございました。

posted by ななみ at 23:58| Comment(2) | 勉強会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月29日

ヨーロッパ体型ボディーに関するセミナーに出席しました♪

1/29 土曜日


昨夜19:00から、台東デザイナーズビレッジにて、ボディーメーカーのキイヤさんが開催されました
ワークショップセミナーに出席してきました。

参加者の多くは、APC-NETとユカアンドアルファのお客様、そして二友会のメンバー
総勢60名程。ホントこの業界の方々勉強熱心で、素晴らしいと思います。

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[テーマ]
『ヨーロッパサイズの裁断用ボディ“シュプール:spur”の開発を
通して見えた、ヨーロッパのファッション環境』 

講師:近藤 保 氏(ベルリンファッション大学AMD Akademie Mode&Design 教授)

私は仕事柄、パターンの話を聞くことは多いのですが、ボディーに特化した
話を聞くのは初めてのことでしたので、楽しみでした♪

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もともと近藤先生は、ドイツでご自身の求めている理想のボディーがなく
ご自身でデータを集め、キイヤさんと一緒に作られたとのことです。

◆理想のボディーとは?◆
・デザインの為のボディー
・現代的なプロポーション
・グローバルマーケットに対応した寸法
・プロダクトとしての完成度

このボディーが、spur<シュプール>ヨーロッパの女性の体型とサイズを表した
ボディフォームとの事でした。

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私が興味深かった話は、日本人とヨーロッパ人の体型の違い。
先生がおっしゃる、ドイツ人と日本人の決定的な違いは、
・首の位置
・膝から下
・ヒップの位置

比較となる写真を見比べると、非常によくわかります。
同じ寸法でも、体の曲線(シルエット)が見比べると
ずいぶんと違うもんだということがわかりました。


ボディーの開発というと、いまでは3次元スキャナで数値を計測し
データに基づき作られているものだと、私自身認識しておりましたが
単にボディーに求められるものは「スペック」だけではなく
大切なのは「美しいライン」。
この追求には、まだまだアナログ的な要素が、重要視されている
ことも再認識でした。

先生は明日には、ドイツへお帰りになられるとのこと。
とても貴重なお話が聞けました。

ありがとうござました。

最後に・・・

潟Lイヤ 小泉室長&緒方さん お疲れ様でした。

緒方さん、流暢な進行素晴らしかったですよ♪
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次回また楽しみにしております(*^_^*)

























タグ:キイヤ SUPUR
posted by ななみ at 17:01| Comment(1) | 勉強会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月28日

IFFセミナー;「日本発ものづくり提言プロジェクト」

1/28 金曜日


一昨日のことですが・・・

JFW INTERNATIONAL FASHION FAIR(IFF)行ってきました。
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セミナーを聴講してきました。

★セミナーテーマ★
ピンチをチャンスに変えるとき メード・イン・ジャパンの底力

「日本発ものづくり提言プロジェクト」から


本日のパネラーの方々は、
「日本発ものづくり提言プロジェクト」発起人である4名の方々でした。
・久米信行氏(久米繊維工業社長)
・小林道和氏(エドウイン商事専務)
・貞末良雄氏(メーカーズシャツ鎌倉会長)
・森奥信孝氏(岩手モリヤ社長)          

セミナーの詳細については、こちらのブログを是非♪
わかりやすく、そして熱~く語られています。(ご本人曰く、渾身のブログ♪とのことw)
◆ケーエム縫製水谷社長のブログ◆縫製工場が地球を回す[第二章]
[第2版]ピンチをチャンスに変えるとき@IFFセミナー



私の中で、とても印象に残った言葉。

岩手モリヤ森奥社長がおっしゃった
「技術というものは、昨日今日で出来るものではない。」

産業を支える・継承するということ。
厳しい状況での人材育成のご苦労は、計り知れないものでしょう。
切実さが伝わり、胸がとても痛くなりました。

いろいろな情勢の影響もあるかとは思いますが、今、日本の物づくりが
見直され始めています。

今残っている日本の生産現場。本当に貴重です。

そろそろ国内生産の縮小に歯止めをかけなければ、ファッション業界の
日本の未来はなくなるでしょう。

いろいろと考えさせられ、認識を改めさせられたセミナーでした。

そして「日本発ものづくり提言プロジェクト」に、とても期待しています。


























posted by ななみ at 03:04| Comment(0) | 勉強会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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