2011年01月29日

ヨーロッパ体型ボディーに関するセミナーに出席しました♪

1/29 土曜日


昨夜19:00から、台東デザイナーズビレッジにて、ボディーメーカーのキイヤさんが開催されました
ワークショップセミナーに出席してきました。

参加者の多くは、APC-NETとユカアンドアルファのお客様、そして二友会のメンバー
総勢60名程。ホントこの業界の方々勉強熱心で、素晴らしいと思います。

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[テーマ]
『ヨーロッパサイズの裁断用ボディ“シュプール:spur”の開発を
通して見えた、ヨーロッパのファッション環境』 

講師:近藤 保 氏(ベルリンファッション大学AMD Akademie Mode&Design 教授)

私は仕事柄、パターンの話を聞くことは多いのですが、ボディーに特化した
話を聞くのは初めてのことでしたので、楽しみでした♪

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もともと近藤先生は、ドイツでご自身の求めている理想のボディーがなく
ご自身でデータを集め、キイヤさんと一緒に作られたとのことです。

◆理想のボディーとは?◆
・デザインの為のボディー
・現代的なプロポーション
・グローバルマーケットに対応した寸法
・プロダクトとしての完成度

このボディーが、spur<シュプール>ヨーロッパの女性の体型とサイズを表した
ボディフォームとの事でした。

GetAttachment[3].jpg


私が興味深かった話は、日本人とヨーロッパ人の体型の違い。
先生がおっしゃる、ドイツ人と日本人の決定的な違いは、
・首の位置
・膝から下
・ヒップの位置

比較となる写真を見比べると、非常によくわかります。
同じ寸法でも、体の曲線(シルエット)が見比べると
ずいぶんと違うもんだということがわかりました。


ボディーの開発というと、いまでは3次元スキャナで数値を計測し
データに基づき作られているものだと、私自身認識しておりましたが
単にボディーに求められるものは「スペック」だけではなく
大切なのは「美しいライン」。
この追求には、まだまだアナログ的な要素が、重要視されている
ことも再認識でした。

先生は明日には、ドイツへお帰りになられるとのこと。
とても貴重なお話が聞けました。

ありがとうござました。

最後に・・・

潟Lイヤ 小泉室長&緒方さん お疲れ様でした。

緒方さん、流暢な進行素晴らしかったですよ♪
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次回また楽しみにしております(*^_^*)



























ラベル:キイヤ SUPUR
posted by ななみ at 17:01| Comment(2) | 勉強会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ななみ様
お疲れ様でした。始めから最後まで、アシストありがとうございました。本当に、熱心にご興味を持っていただける方々にお集まりいただき、当社ももっともっと、発信していくべき事、吸収すべき事がある事を体感できました。少しでも、皆様の心に残る講習会になって頂ければと、近藤先生にも「沢山の我儘」を聞いて貰い、無事に終える事が出来ました。先生の授業は、相変らず引き付けられる魅力がありました。
また、私にとっても、色々と勉強すべき点が沢山見えた会合になりました。
これからもよろしくお願い致します。
Posted by 緒方裕美 at 2011年01月30日 22:54
超ウケる〜www
Posted by 大出景子 at 2019年06月14日 16:55
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