2010年09月06日

企業の姿勢に思うこと。

2010年9月6日(月)
今日も大忙し・・・


人材紹介のお仕事の中で、求職者のご紹介の際に、面接に同行するという
仕事があります。

まず、企業へ伺うと、面接官の方々へ私から求職者ご本人を紹介し、
そこから面接がスタートします。

面接がスタートしたら、求職者の方が主役となります。

もし求職者の方がうまく話せないときなどちょっと横から、援護射撃を送ったり・・・
主に求職者サポーターという位置づけとなります。

本日の面接。アパレルメーカー。

面接官は、社長、デザイナー、企画マネージャーの三名。

私から本日の求職者の紹介の後に、面接スタート。

会社の創設、そして理念、物作りのこだわり、そして社員(仲間)に
対する思いなどを、まず社長が話をしてくれました。

社長の、会社・商品に対する、そして社員に対する熱い気持ちが伝わってきます。


そして、マネージャー、デザイナーへバトンタッチ。

ここから技術的なことや、仕事の流れなど実務の説明。
そして、社長と同じように「一緒に働く仲間の大切さ」を、
商品に対する愛情も社長と同じようにお話いただきました。

勿論、良いことばかりおっしゃるわけでもなく、現実の仕事大変さも
きちんとお話いただき、これもまた良かったと思います。

以前から、社長のお人柄はとても素敵だなって思っておりましたが、
今日改めて、素晴らしいなと再認識。

もちろん、マネージャー・デザイナーのお二人のお人柄も
言うまでもありません。

こういう企業だからこそ、こんなお洋服ができるんだな・・・って、
これも改めて思うことでした。


実は、今日面接を受けた方は、ちょっと前に働いていた会社で、精神的に
苦労していた部分がありまして、本日次の新たな一歩に進み出すこの面接、
だいぶ不安があったはずです。

社長をはじめ皆さんが、とても親切に、暖かく、真剣に接してくださったおかげで、
面接へ向かう時よりも、終わった後、晴れやかな顔をしていたのがとても印象的でした。

最近、この就職難の状況下、面接というと企業へ、一つの求人案件に対して、
多くの求職者の応募が殺到します。

多くの面接をしていると、中には求職者に対して気が回らず、悪気はなくても
ぞんざいな態度で接してしまう企業も多くあるとの話は、少なくありません。

求職者の方は、そんな企業の態度に傷ついて、すっかり自信もやる気もなくなってしまう。。と
いうことも、同じく少なくないのが現状です。

そんな中、今日伺った企業の求職者への対応は、真剣そのものの時間でした。

やっぱり、求職者の方々の笑顔がとても印象的で、そうなると私の仕事のモチベーションも
自然とあがりますね。

そんな、嬉しくなる今日は午後でした。

夕方、1次面接無事通過の朗報が。。週末実技試験です。

悔いのないように、精一杯がんばってほしいものです。


posted by ななみ at 23:59| Comment(2) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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